DDタープ|カーサイドタープにして車中泊やデイキャンプを楽しもう!

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今回は多目的に使えるDDタープを使って車中泊やデイキャンプを快適にしてくれる広さも十分なカーサイドタープの設営についてご紹介したいと思います。別記事でogawa製カーサイドタープalⅡの紹介をしましたが、こちらとの違いについてもお伝えしたいと思います。日差しのきつい真夏のシーズンには特にオススメです!!

車中泊関連記事もございますので、こちらもどうぞご一読くださいませ。

DD Hammocks社について

DD Hammocksは、インドネシアのロンボクからスコットランドのエジンバラまで、東南アジア、中国、モンゴル、ロシア、そしてその後ヨーロッパ経由で、陸路の旅を含む世界各地を旅行してきたニック・ヴァンシッタールによって設立されました。

スコットランドで世界を旅し、家に近づいている間に、ニックは軽量の旅行、ハイキング、キャンプに理想的な解決策となるだけでなく、テントよりもより快適になるためのハンモックを発見しました。

いくつかの利点を持つ多くの異なるハンモックを試してみたところ、軽量でコンパクトで快適で手ごろな価格のまま、風や昆虫の保護などの基本的なキャンプ機能を組み合わせたものを探していました。

このようなハンモックは市場になかったので、ニックは自分自身で作りました。

DD Hammocks JAPAN 公式サイトより引用
ピタくま

野営をされる方に愛されているブランドだと思います。

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DDタープについて

種類

DDタープには、以下の種類があります。

種類
  • DD Tarp 3×3・・・・・・3×3m、790g
  • DD Tarp 3×3-PRO・・・DD Tarp 3×3にハトメが16か所付いたタイプ、875g
  • DD Tarp 4×4・・・・・・4×4m、1,290g
  • DD Tarp 5×5・・・・・・5×5m、1,900g
  • DD Tarp S・・・・・・・2.8m × 1.5m、450g
  • DD Tarp M・・・・・・・3.5m × 2.4m、810g
  • DD Tarp XL・・・・・・・4.5m × 3m、1,020g
  • DD SuperLight Tarp S・・DD Tarp Sを軽量化したタイプ、260g
  • DD SuperLight Tarp・・・3m × 2.9mの軽量タイプ、460g
  • DD SuperLight Tarp XL・4.5×2.9mの軽量タイプ、690g

カラーバリエーション

オリーブグリーン、コヨーテブラウン、ジェットブラック、オレンジ、フォレストグリーン、マルチカムの6種類になりますが、種類によってはカラーバリエーションが少ないものもあります。

オリーブグリーンとフォレストグリーンの違いですが、オリーブグリーンが明るめの緑色、フォレストグリーンの方が濃いめの緑色となっています。この記事で紹介しているカラーはフォレストグリーンです。

基本機能

  • 耐水性:3,000mm
  • 材質:190Tポリエステル ※)DD SuperLight Tarp系以外

付属品

上の画像の通り、ペグ4本とガイドライン4本が付属されています。

ペグについては、場所によっては頼りないのと数が少ないので、しっかりとしたものを別途ご購入された方が賢明かと思います。

ピタくま

河原で風が強いと18cmのペグでも抜けちゃいました。

テントも設営するなら2セットあると安心ですね。

ガイドラインも数が足りないので、追加しておくと良いかと思います。

こちらもあると便利です。

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カーサイドタープの設営

今回は、DD Tarp3×3を使って上の画像のように車の横側にタープを設営しています。

必要なもの

●DD Tarp 3×3

●ポール2本(今回は170cmにしてみました)

↓のはポールの先端が曲がっているのとローレット加工されているので、抜けにくくなっています。

●吸盤2個(3個がベストです)

●ロープ4m×6本以上

●28cmペグ×6本以上

設営方法

今回ご紹介するこの方法は、初心者が悪戦苦闘して取付けた方法ですので、もっと簡単な方法もあろうかと思いますので、ご自身にあった設営方法を試されると良いかと思います。

また、この方法では、私のような初心者の方は特に二人以上で設営する方が難易度がぐっと下がると思います。

①車のルーフとバックドアに吸盤を取付け

バックドア側
ルーフ側

吸盤は曲面に取り付けると吸着力が弱くなりますので、平らな部分に取り付けましょう。

片側を取付けたらタープを仮付けし、もう片側の位置を見つけ吸盤を取付けます。

この時に、真ん中にもう一つ吸盤を取付けると最終的にキレイに仕上がりますし、車に掛かる負担も分散出来ます。

2個だと風でタープが煽られています

②タープを吸盤に取り付ける

この時、風が強いとタープが暴れて飛ばされたり、吸盤が外れたりするので、飛ばされないように反対側を一時的にペグ止めしておくなどの工夫をしておくと安心です。

③車体前方側ポールの位置を確認する

今回のポールの位置は、吸盤と反対の端側から2番目の輪っかの位置にポールを取付けますので、タープを手で張ってポールの位置を決めて、地面に印をしましょう。

④ポールの位置のペグダウンし、ポールを立てる

先程、印を付けた位置から車に平行に大体ポール一本分外側にペグを打ちます。ペグはロープと大体直角になるような角度で打ち込みましょう。大体で良いです。

ペグが打てたら、ポールを立てますが、この時に、タープの輪っかを一回捻るとポールの先端から抜けにくくなりますし、設置後にポールが風でグラつき難くなります。また、立てたポールは風で倒れないようにもう一人に押さえて貰うなどしておくと安心して作業が出来ます。

次に、ポールにロープを取付け、しっかりと張ります。先ほど紹介しましたロープスライダー(アルミ自在金具)があると便利ですが、私はトラッカーズヒッチでロープを張っています。

⑤吸盤と反対側をペグダウンする

日除けの効果を高めるために、ポールの位置を端からズラしています。今回は45度になるようにロープを張っています。

⑥ポールと吸盤の間にロープを追加する

風が強いとこれでも吸盤に掛かる力が大きいので、力を分散するために、ロープを吸盤側に追加しておきましょう。

⑦バックドア側も③~⑥を同様行う

強風だと、これまでの間にバックドア側の吸盤が外れるかも知れませんが、ゴールはもう少しなのでがんばりましょう!!こちら側の⑤まで完了すると、ほぼ安心です。

⑧必要に応じてロープの数を増やす

外側の輪っかを全てペグダウンするのがベストですが、ここは状況に応じて補強しておくと安心だと思います。

今回は、タープのセンターライン上にある3つの輪っかを使うことはありませんでしたが、この輪っかを下側に来るように持ってくると、ランタンとか吊るせるのかなと思いました。

ogawaカーサイドタープalと比べてみた感想

今回、DDタープを使ったカーサイドタープと、私が所有していますogawaカーサイドタープal(
以下ogawa)とを色々比較してみました。

設置のしやすさ

これはogawaの方が圧倒的に簡単です。

ピタくま

しかし、DDタープを使うとこの設置の難しさも楽しくなってくるんですよね(笑)

間違いなくDDタープを使った方が、出来上がった時の達成感は大きいです。

設置スペース

これは、DDタープの方が圧倒的に広いです。

al
ogawa
dd
DDタープ

ピタくま

DDタープのこの解放感は本当に凄いですね!

しかし、言い換えれば、広い場所が必要と言うことでもありますので、キャンプ場などでスペースの制約がある場合は、設置方法を考える必要がありますね。

コスト

ペグとペグハンマーはどちらも使うので除外しても、1万円程度の差でDDタープが安上がりです。

自由度の高さ

ogawaの方は、取付ける位置を変えるだけになりますが、DDタープは、大きさ、仕上がりの形等を自在に変える事が出来ます。

また、DDタープはテントにも出来ますし、多目的に使えるのが魅力ですね!!

比較のまとめ

今回は、DDタープを紹介しているので、DDタープよりになってますが、ogawaカーサイドタープal(Ⅱ)も凄く良い製品です。以下にそれぞれの良さをまとめますので、どちらにしようか悩んでる方のご参考になれば幸いです。

ogawaカーサイドタープの良さ
  • 見た目が良い
  • 設置が一人でも10分以内で出来る
  • 狭い場所でも使える
  • 設営に時間を掛けたくない時には重宝する
DDタープの良さ
  • 通好みのデザイン
  • 他の用途にも使える
  • 設営には時間を要するが、そこがまた良い!
  • 自由度が高い
  • 安上がり!

まとめ

今回、DD Tarp3×3を使ってみましたが、設置時には強風が吹いていて初心者の私達には難易度が高かったですが、設営出来た時は感無量でした(笑)

ロープの事前準備なんかをしっかりしておくと現場でのロスも大きく軽減出来たりするので、段取りは大事だな~と改めて実感しました。

これから、このタープを使ってアウトドアを楽しみたいと思いますので、また、違った使い方をした時にはご紹介したいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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