ハピソン充電式アジングライトを使ってみた感想

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    ナイトアジングで集魚灯周辺のポイントって誰もが入りたがるA級ポイントって、人気のある場所だったりすると中々入れませんよね?

    また、そもそも周辺の漁港が釣り禁止になってるって地域もあるんじゃないかなと思います。

    そういう時は気配が薄い場所で鯵を狙うことになるのかなと思いますが、そういった条件が悪いシチュエーションでは鯵の回遊に依存してしまうので、釣れる時間帯が限定的になりがちですよね。

    そこで今回はそういった状況で効果を発揮するハピソンから発売されているアジングライト『充電式高輝度LED投光型集魚灯』をご紹介したいと思います。

    ピタくま

    最後までごゆっくりしていって下さいね~。

    実は使ってはいけない都道府県がある

    集魚灯をご紹介する前に、まず知っておくべきことがあります。

    それが使ってはいけない地域があるということです。

    実はアジングライトって都道府県漁業調整規則で定められている遊漁で使用できる漁具・漁法っていうのが各県で定められています。漁法との組み合わせだったり集魚灯のW数制限があったりと地域によって様々です。

    なので、まずは地元のエリアが使用可能エリアかどうかを確認してからご購入されることを強くおススメします。また、遠征する場合はその地域が使用可能な場所かも確認しておきましょう。

    水産庁のHPに掲載されている【都道府県漁業調整規則で定められている遊漁で使用できる漁具・漁法(海面のみ)】はこちらから⇒

    ピタくま

    知らずに使っていると厳しい罰則もあるのでご注意です!

    どんな商品?

    では、ここから商品をご紹介していきたいと思います。

    これまでハピソンからは以下の乾電池式のアジングライトが発売されていました。

    その最新型として充電式が販売されたのが、今回ご紹介する商品です。

    乾電池式はそれ単体をポンと岸壁の縁近くに置けばOKなんですが、充電式の場合はカメラ三脚を使う必要があります。三脚を使わない手段としてはロープ等で吊り下げるか底面部の磁力を使って鉄材の構造体に固定するかになります。尚、三脚ネジの規格は1/4-20UNCとなっています。

    EC店における実売価格でみると電池式に比べ充電式が高額で、三脚も必要ということも考えると充電式はかなり割高となってしまいます。

    ただ、電池を1回または数回の釣行ごとに交換する必要があることを考えるとこの価格差をどう捉えるかがどちらを購入するかのポイントになるかなと思います。

    充電式はライトの強さを弱・中・強の3段階に調整出来ます。また、白色LEDライトに青緑色と黄色のフィルターが付属(購入時は青緑色が既にセットされています。)されているので、キャンプや非常用電灯としても使うことが出来ます。

    LEDの連続点灯時間は弱で6時間、中で4時間、強で2時間程度となっています。尚、充電しながら点灯させることが出来ない仕様になっています。

    集魚原理としては、基本的にエサとなるプランクトン等が光に集まる習性を利用しています。エサが光に集まるため結果的に鯵も集まるという仕組みですが、青緑色のフィルターが魚を寄せやすい波長らしく集魚効率が高めた集魚灯となっています。

    気になる集魚効果はどれ位?

    早速気になるその効果についてお伝えしたいと思います。

    ライトの確度は足元近くを照らすように設置した場合、潮の干満状況にもよりますが点灯して10分位からチラホラ鯵が集まり始める印象です。30分~1時間もあればライズが始まったりします。大きな群れの回遊と重なれば、辺り一面鯵だらけになったりします。

    ライトは三段階に調整出来ますが、水面までの高さが近い場合は弱で十分です。

    弱でバッチリ集まります!

    一度集まると暫くその場に留まってくれる印象です。ただ、潮の動きが大きい大潮やその前後だと下げ止まり付近(港の水深等にも依存する?)では効果が薄れるかなって感じです。

    魚が十分集まった状態だと表層付近で入れ食い状態となりますが、長く点灯させておくとスレ始めたるのか魚は居るのに中々釣れなくなったりします。そういう時は、逆に足元などの暗部に移動したりしてるので、足元やライト周辺の暗部を釣る感じが良いかも知れません。

    十分魚が集まって釣れなくなり始めたら、一旦ライトを消すと釣れたりするので状況に応じてライトのON-OFFを使い分けると良いかもです。

    また、潮止まり付近で点灯させても効果が薄い場合もあるため、出来れば潮が動いている早めのタイミングで点灯させるようにして潮の動きが弱い時にその場に留まらせるようにするのが効果的なのかなと思います。

    長時間点灯させる場合は、潮止まり付近でアタリが遠のいたタイミングで一旦OFFにして、ポータブル電源やモバイルバッテリーから再充電をさせておくと効率的です。

    使用感について

    使い勝手で言えば、漁港などの安定性の高い場所で使うなら正直電池式の方がポンと置くだけで良いので断然使い易いかなと思います。

    ただ、電池の交換頻度と不安定な磯場だったり、ライトの高さを要する場所で使うことを考えたら充電式の方が有利かな?

    電池式に比べて勝っている点としては、ライトの高さを三脚で可変出来るので水辺から本体を離すことが出来ることと、ライトの強さを変えられることですかね。

    私が充電式の使い勝手が悪いと感じる部分は、三脚のセッティングに時間が少し掛かることと強風や蹴ったりして三脚が倒れないかと言う点です。

    ピタくま

    まぁ、蹴ってしまうと電池式もアウトになるので一緒と言えば一緒なんですけどね。

    三脚を設置する際に私は海にドボンさせることだけは避けたいので、三脚の1本が必ずライトの向きと同じ向きになるように調整した上で、ロープ等でしっかりした構造体に長さ調整をして固定しておくようにしています。

    説明画像
    前に1本脚が出る感じにすると前に倒れ辛いかもです
    ピタくま

    ロープで点灯しないように、また、三脚を蹴らないように常に注意しておきましょう。

    バッテリーは説明書通り大体弱で8時間ぐらい使えそうでした。

    まとめ

    私は購入して直ぐの頃に急激な寒気で前日まで高活性だった場所が一転、一気に激渋状態になった時があったのですが、この時にこのライトを使ったお陰でダブルつ抜けまで持って行くことが出来ました。

    説明画像
    活性が低い時こそ真価が発揮されます

    電池式も集魚効果は同等なので、どちらを選ぶかは好みの分かれる所かなと思います。セッティングに若干手間が掛かりますが、自由度は充電式の方が有利です。

    鯵が長く留まってくれない場所では特に効果抜群なので、初めて行くポイントだったりする場合なんかも役に立ってくれるかなと思います。

    買おうかどうかお悩みなら買っておくことを強くおススメします。何度もお伝えしますが、まずは釣行する場所が使用可能な場所かしっかり確認してからご購入・ご使用されますようお願いします。

    この記事があなたの参考になれば幸いです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

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