アジングロッド|シマノ23ソアレBB S54SUL-Sをアジング初心者が使ってみた感想

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    アジングを本格的に始めるにあたり、私が選んだアジングロッドがシマノの2023年モデルSoareBBのS54SUL-Sですが、今回はこのロッドの使い勝手なんかをアジング初心者の私が初心者目線でレビューしていきたいと思います。

    ピタくま

    最後までごゆっくりしていってくださいね~。

    ソアレBB S54SUL-Sのスペック

    では、まずはカタログスペックをご紹介したいと思います。

    品番SoareBB S54SUL-S
    全長(ft.) 5’4″
    全長(m) 1.63
    継ぎ方式 逆並継
    継数(本) 2
    仕舞寸法(cm) 84
    自重(g) 48
    先径(mm) 0.8
    ルアーウェイト(g) 0.3-6
    適合ライン
    ナイロン・フロロ(lb)
    1-3
    PE(号) 0.1-0.4
    リールシート位置(mm) 156
    リールシートタイプ DOWNLOCK
    カーボン含有率(%) 99.2
    本体価格(円) 14,600円

    ソアレシリーズにはBB・TT・SS・XRのモデルがあり、XRモデルがハイエンドモデルで、ソBBはシマノのアジングロッドのエントリーモデルに当たるロッドです。

    このS54SUL-Sは軽量ジグヘッドを使って常夜灯周りなどの足元周辺を探るのに適したジグヘッド単体(ジグ単)向けロッドです。

    2か月使ってみた使用感について

    では、気になるその使用感についてアジング初心者の私がレビューしていきたいと思います。

    ロッドの重みについて

    私はこのロッドに2012年モデルのバイオマスター2000Sを付けてますが、ロッドの重心は下の画像の中指の位置で、ティップが25cm位下がった所でバランスが取れます。

    説明画像
    こんな感じでバランスが取れます

    この角度って丁度釣りをするのに良い角度かなと思います。逆にロッドを立てて使うような場合だとほんの少しですが重みを感じるかな?程度で、2時間程度の釣りなら全く苦にならないかなと思います。

    軽いとは言え、8~10時間位やってると流石に翌日肩が凝ってましたけどね(笑)

    キャスト性能

    0.5グラムのジグヘッドに2~2.5インチワームをセットすると大体0.8~1.2g程度じゃないかなと思うんですが、これをメインラインがエステル0.3号で12m位は飛んでるんじゃないかな~と思います。正確な数値ではないですが、ワンハンドキャストで軽く投げても常夜灯の明暗の境目より数メートルは暗部の方に飛んでくれます。

    2022年モデルのソアレSSのS54SUL-Sと比べるとロッド全体が柔らかい印象でロッドの反発が弱いかなと感じました。その分、飛距離はSSの方が飛ぶ印象がありますが、誤差範囲と言えば誤差範囲とも言えなくもない感じです。

    ロッドを振った時に素直に真直ぐ上下に曲がってくれるので、狙った方向にルアーがキャスト出来ると思います。

    ピタくま

    夜だとどこに飛んだか視認し辛いので、素直なロッドの方が初心者の方には扱いやすいですよね。

    常夜灯周辺では足元の明暗部でのヒット率がダントツで高いのと、フルキャスト直後の暗部でフォール中にヒットしてくれることもあるので、そういった事からも飛距離に関しては特に重要な要素ではないかなと思います。

    ロッド感度について

    ジグ単のアジングで最も重要なのがロッド感度ですよね。

    私が2か月間アジングをやってみた中で感じたことなのですが、アジングで大切なロッド感度って鯵の小さなバイトを敏感に感じる取ることよりも、ジグヘッドの重みをしっかり感じることの方が初心者には大切なんじゃないかなと感じました勿論、小さなアタリが取れることは大切なんですが、初心者がとても小さなアタリを感じるのは正直経験を積まないと難しいかなと思いますし、ジグヘッドの重みが伝わらないと何をしているのかも分からないので、そういう意味ではジグヘッドの重みの変化の感度が釣果に直結してしまうと言えるんじゃないでしょうか?

    ピタくま

    重みが分からないと集中力も切れちゃいますしね。

    何投かレンジを変えながらしていると、ジグヘッドの重みを急に強く感じる深さだったり距離が出て来るんです。そういった重みを強く感じる場所って、ほぼ鯵がヒットしてくれるんですよね~。これって潮が効いている場所と言う事なんだと思うんですけど、

    つまり、この微妙なジグヘッドの重みの変化を感じることが出来るこのロッドの感度って良いんじゃないの?ってことです。

    説明画像
    しっかりジグヘッドの重みを感じることが出来ます

    私は最も軽いジグヘッドで0.4gを使うことがありますが、無風だとルアーの重みをしっかりと感じることが出来ます。ただ風が吹いたり二枚潮だったりすると0.5gでも重みを感じることが出来なくなります。

    では、本来の鯵のアタリの感度ですが、これまでこのロッドで感じ取ることが出来たアタリですが、ググンと来るような一般的な明確なアタリは当然ですが、とても細かなカチッと言うフグがフックを噛んだ金属的なアタリがあるじゃないですか。あれを更に小さくしたようなアタリが鯵だったってこともありました。

    また、最も多いのがロッドをチョンチョンさせた後、0.5~1秒位ステイさせた(このステイでワームはカーブフォールします)後に、チョンとさせたときに微妙にぐ~っと押さえてる感じのアタリが多いです。

    ん?重たくなった??って感じのアタリと言えば伝わりやすいかな?

    もっと平たく言えば、初心者の私でも1時間ちょっとでつ抜けすることも出来たのでロッド感度としては良好と言えるのではないでしょうか?

    また、ライトタックルを使うのが初めての方はまず0.8g位を使ってみてジグヘッドの重みを感じて行くと分かりやすいかなと思います。

    5’4”って使っててどうなの?

    私が行く釣り場は釣り座の高さがあっても水面から2.5mぐらいなので特に不便さを感じることはありません。

    むしろ、短い方が細かいアクションが出来るのと操作が軽く出来るので非常に扱いやすいです。この価格帯のエントリーモデルで0.3gが扱えるロッドは大体短いのですが、長いロッドになると軽量ジグヘッドの感度が少し落ちるのが少し気になるかなと思います。オールマイティに使うなら6フィート位が良いのかも知れませんけどね。

    軽いジグヘッドだとよりゆっくりフォールさせることが出来るので、活性が低い時には特に有利だったりするので、私は5’8″や6’ではなくてこの5’4″をチョイスしました。

    ピタくま

    ロッド操作しててとても楽しい長さですよ!

    ファイト性能

    鯵の口が切れないドラグ調整をするので基本的にロッドへの負荷は小さいんですが、20cm位なら問題なく引っこ抜くことが出来ます。20cm越えの体高のあるアマギも問題なく引っこ抜けました。ただ、引っこ抜く際はロッドを立て過ぎるとティップが折れる原因にもなるので、出来るだけ水平状態で引っこ抜きましょう。尺クラスは無理せずランディングネットを使うようにすれば安心です。

    ピタくま

    エステルライン使うなら切れると思うので、ネットは持っておくと安心です。

    ファイト中のロッドの曲がりについてはこのロッドではまだ20cm位が最長寸なのでなんとも言えませんが、尺クラスが来てもファイト自体は全然問題なさそうな感じがしました。

    総 評

    では私のこのロッドの総評ですが・・・

    使っててとても楽しいロッド!です。

    アジング初心者の私でも毎回キッチリと釣果を出してくれるロッドです。

    説明画像

    他のメーカーのアジングロッドを触ったことはありませんが、上位モデルのSSと比べても遜色ないぐらいとても素直なロッドで扱いやすいですし、感度に関しても申し分ないので長く使えるロッドだと思います。

    という事で、アジング初心者がSoareBB S54SUL-Sを2か月使ってみた感想でした。

    この記事があなたの参考になれば幸いです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

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