GRAYL|キャンプで川や沢の水を安全に飲みたいならコレ!

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綺麗な山水が流れている側でキャンプするのって最高ですよね?でも、一見綺麗な水に見えてもその川がホントに安心して飲めるかと言えばそうでもなかったりします。

と言うわけで今回は、川や沢の水を安心して飲む事が出来る浄水ボトル【GRAYL】をご紹介したいと思います。

ピタくま

最後までごゆっくりしていってくださいね~。

綺麗な水でも直接飲むのがNGな理由

生活排水が流れ込まない見た目はとても綺麗な川だったとしても、安心して飲めるかと言われれば実は100%安全とは言えないんです。

と言うのも、例えば、更に上流部で川の中に獣の死骸があったりすれば大腸菌などが流れて来てしまいますよね?また、近年では山間部への不法投棄によって土壌汚染の影響が出ていたりする場合もあります。

私が住んでいる県のもう30年位前の話しになるんですが、山の頂上付近で道路の脇に湧き水が出ている場所があり、とても美味しいと評判で生活圏に近いこともあって連日多くの方が水を汲みに来ていました。ある時、県が水質調査をしてみるとダイオキシンが検出されて即使用禁止となりました。

日本の山の水は綺麗ですが、処理せずそのまま生で飲料水として使用するのはNGと言えます。

ピタくま

まぁ、こんな解説自体この記事を読まれてる方には不要かとは思いますが・・・(汗)

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川の水を安全にするためのアイテムはコレ!

ということで、川の水を安全に飲料水にしてくれるアイテム【GRAYL】をご紹介したいと思います。

どんな商品なのか

構造

簡単に説明すると、飲料ボトルがインナーボトルとアウターボトルの二重構造になっていて、インナーボトルの底部に浄水カートリッジフィルターが付いています。アウターボトルで水を汲んだらインナーボトルの蓋を閉めてから、ゆっくりとアウターボトルに押すと圧力で浄水カートリッジフィルターを通過してインナーボトルにろ過された水が入る仕組みとなっています。

浄水カートリッジフィルターのろ材構成と除去率

ろ材としては、病原菌や不純物などを吸着する電気吸着体、化学物質、重金属、農薬などを軽減する超粉末状活性炭、菌の増殖を抑える銀処理済ゼオライトで構成されています。

その有害物質の除去率は99.9%で内訳は、

  • ウィルス除去率⇒99.99%以上(ロタエイルス、ノロウィルス、A型肝炎ウィルス等)
  • バクテリア除去率⇒99.9999%(大腸菌、サルモネラ菌、コレラ菌、赤痢菌等)
  • 原虫除去率⇒99.9%以上(エキノコックス、ジアルジア、クリプトスポリジウム等)

その他、化学物質、重金属、農薬などを軽減可能。

ろ過時間

ろ過時間はボトルサイズによりますが、

  • 473mLのULコンパクトピュリファイアモデル・・・・15秒
  • 500mLのウルトラプレスピュリファイアモデル・・・10秒
  • 710mLのジオプレスピュリファイアモデル・・・・・8秒

となっています。

カートリッジフィルターの交換時期

ろ過時間が25秒以上になったら交換時期のようです。耐用年数は未開封状態で10年間、初回使用時から3年間です。目安としては、710mLモデル以外が300回(150L)使用、710mLが350回(250L)となっています。

ただ、水質によってカートリッジフィルターの寿命は大きく左右されるので、濁った水などをろ過する場合は、一旦布などでろ過してから使用するなどの工夫が必要なようです。

ピタくま

1回のキャンプで2Lろ過した場合だと、75~125回のキャンプで交換となる計算ですね。

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この浄水ボトルが優秀な所について

これはあくまで私の一個人としての意見ですが、ここが他社製品より優れているんじゃないかと思った点についてお伝えしたいと思います。

それは、以下の2つの点です。

  1. ろ過時間が速いこと
  2. 全量をろ過した後に飲めること

②で、ん??って思った方も多いかと思いますので補足しますと、他社製品だとキャップ部に浄水カートリッジが付いているものが多く、取り出す時は浄水しながら水を取り出すことになるので、取り出す毎に時間を掛けることになるので、そういった製品だとある意味手間になるんじゃないかと言う事です。

どのモデルを選ぶとお得か

カタログスペックと価格から見た場合、350回ろ過出来る710mLモデルがお得と言えるんじゃないかなと思います。

Amazonの口コミを見ると、キャンプだけだと勿体ないので自宅の水道水をろ過している方もいらっしゃいました。使用頻度が多くない方だと、こういう使い方は凄く良いですね!

更に安心して飲むなら

ろ過した水を沸騰させるとより安心して飲めるかと思います。

ピタくま

まぁ、キャンプだとコーヒーを飲むために使ったり加熱調理に使うことが大半ですよね。

まとめ

今回は、キャンプ地の水をより安全な水にするための浄水ボトルをご紹介しましたが、大規模災害時にはとても役に立つアイテムだと思いますので、交換フィルターと合わせてご購入しておくと良いかも知れませんね。

この記事があなたの参考になれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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