ダイソーのレンジでも使えるシリコーン保存袋の使い勝手は?

title

    スポンサーリンク


    皆さん、食材の保存や漬け込み調理なんかでジップタイプのフリーザーバッグが使われているかと思いますが、使った後のフリーザーバッグってどうされてますか?

    状況によっては1回でポイされてるんじゃないかなと思いますが、ちょっと勿体ないですよね?かと言って洗って再利用する場合も割りと簡単に穴が開いたりするので扱いが難しいんじゃないかなと思います。

    と言うわけで、今回はダイソーから発売されている電子レンジでも使用出来るシリコーン保存袋をご紹介していきたいと思います。

    ピタくま

    最後までごゆっくりしていってくださいね~。

    どんな商品なの?

    説明画像

    本体がシリコーンゴム、ロックバーはポリスチレンで出来た密閉式の保存袋になります。厚みがあるので何度も繰り返し使うことが出来ます。

    容量は340mL、680mL、1Lの3種類用意されています。

    袋の高さの約6割の部分にMAX表示があり、内容物の上限が分かりやすくなってます。また、袋の構造は底面が広がってフラット状になっているので、袋を立てて置くことができ調理時や食材を入れる時に両手が使えるのでとても便利です。

    ピタくま

    冷蔵庫で保存する際もちょっとした隙間に入れる事が出来るので良いですね。

    本体シリコーンゴムの耐熱温度は-30~230℃、ロックバーは-20~70℃となっています。

    本体は耐熱性が高いため、電子レンジやオーブン、食洗器に使用出来ますが、ロックバーは耐熱性が低いので加熱器具で使用することが出来ません。

    当然、本体も230℃を超すような加熱器具には使用出来ないのでご注意ください。

    ロックバーはスライド式になっており、本体に取り付ける構造となっています。

    説明画像

    入れる食材などによっては材質のシリコーンゴムに影響を及ぼすものもあるのでパッケージの裏面の注意書きはご使用前に要チェックです。

    使ってみた感想

    今回は、1Lタイプの物を使って味玉を作ってみたので、使ってみた感想についてお伝えしていきたいと思います。

    ロックバーのスライドがキツい!

    まず最初に思ったことがこれです(汗)

    ロックバーを引き出す時の最初の1cmまでがキツいです。また、差し込む場合も同様で最後の1cm位がキツいです。

    説明画像
    特に閉める時の方がキツい

    今回の味玉作りのような漬け込み調理では中の空気を抜きながら閉めたい所ですが、最後の部分がキツいので上手く空気を出し切るのが難しいかなと思いました。

    作りはしっかりしている

    袋の厚みがかなりあるので早々破れることはないかと思います。

    また、先述した通り底面がフラットなので液体を入れた状態でも手が離せるのは使い勝手がとても良いですね。

    説明画像
    手放し出来るのは嬉しい!

    洗いやすい!

    底面がフラット状なのと袋の厚みがあって復元力が強いので、スポンジで洗うのも簡単でした。

    フリーザーバッグだと優しく扱わないと穴が開いたりするのですが、これはガシガシ洗えるので油汚れも気にせず洗えるのは良いですね。

    ここが惜しい!?

    電子レンジで使えるのは良いのですが、ロックバーを外さないといけない所がこの商品のマイナスポイントと言うか大きな弱点じゃないかなと思います。

    ピタくま

    例えば、冷凍保存した料理を解凍~加熱する場合だと、ロックバーを少しズラして使えたらとても便利だと思うんですよね~・・・。

    この仕様だと、加熱する場合にラップを掛ける必要もあるのが一手間かな~と思いました。

    ロックバーの材質が耐熱性のあるポリプロピレンだったら、そのまま使えたんじゃないかな?なんて思ったりもしました。

    野菜の保冷保存に向いてる?

    こちらもまだ試せてないのですが、冷蔵庫で野菜を保存するのに向いてるんじゃないかなと思いました。

    と言うのも、この袋の厚みが野菜を冷やし過ぎないんじゃないかなと考えてますが、これは近々試してみたいと思います。

    フリーザーバッグとの使い勝手の差について

    では、私が使ってた感想を踏まえたフリーザーバッグとの使い勝手の差を簡単に表にしてみました。

    項 目フリーザーバッグシリコーン保存袋
    耐久性×
    ハンドリング性
    洗浄のし易さ×
    繰り返し使用

    私のそれぞれの項目評価について解説します。

    まず耐久性ですが、これは袋の厚みを見れば一目瞭然かと思いますが冷凍保存した場合や硬い尖ったようなもの(魚のヒレなど)を入れた場合だとフリーザーバッグだと穴が開きやすいと思います。

    次にハンドリング性ですが、これは開閉のし易さに重みを置いて評価してみました。開閉のし易さは圧倒的にフリーザーバッグなのですが、このシリコーン保存袋は自立することを考慮すると一概にフリーザーバッグが有利とは言えないのかなと思いました。

    ただ、今回は冷凍保存をまだ試してないので冷凍させた場合、ロックバーが上手くスライドしてくれるのか、また、袋が密着して開けることが出来るのかという点については検証していないのが評価には影響しています。

    洗浄のし易さと繰り返し使用の項目については、フリーザーバッグが使い捨てに近い扱いだとここは気にする必要はないかなと思いますが、近年の廃プラ処理事情を考慮すればシリコーン保存袋の方がエコと言えるのかなと思います。

    まとめ

    私がフリーザーバッグの再利用が難しいことからこの商品を購入してみましたが、フリーザーバッグから完全にこのシリコーン保存袋に切り替えることはしないかなと思います。使う用途によってはフリーザーバッグの方が便利な場合もあるなと感じたのが、今回購入して実際に使ってみて実感しました。

    でも、廃棄するプラゴミの量はかなり減らすことは出来そうなので良いかなと思います。

    私は釣り車中泊なんかが好きなんですが、車中泊で電子レンジが使えるポータブル電源があれば、出かけ前に予め調理したものをクーラーBOXに入れて置いて、食べる時にそのままレンチンすれば、荷物点数と後片付けの手間を減らすことが出来るな~なんて妄想したりしました(笑)

    以上、ダイソーのシリコーン保存袋のレビューでした。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

    スポンサーリンク