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これまで当ブログで紹介しましたコルトスナイパーについて、それぞれのロッドの曲がり方を検証してみましたので、ひとつの記事でまとめて比較してみたいと思います。尚、使用ロッドは2016年モデルBB-S1000M、2019年モデルSSーS100Mと2020年モデルXRーS100MHです。是非、ご一読くださいませ!!
尚、それぞれのロッドの使用感等については以下の記事をご一読くださいませ。
検証開始
検証方法
魚のウェイトを量るバネばかりを柱に取り付け、ラインをバネばかりに結んで、2㎏と4㎏の負荷を掛けた時の曲がり具合を写真に撮ります。リールは一応共通で20ストラディックSW6000HGを使っています。


Mクラス同士での比較
BBとSSでの曲がり方の差を見てみましょう。尚、BBモデルに関しては、最新モデルではないのでご了承くださいませ。
負荷2㎏時の曲がり方
●BBーS1000M

●SSーS100M

SSモデルの方がBBモデルよりもトップガイドから5番目までのガイド部までの曲がり方が大きい感じがしますね。実釣してみてもSSモデルの方が柔らかい感じがします。
負荷4㎏時の曲がり方
● BBーS1000M

●SSーS100M

負荷4㎏時もSSモデルの方がカーブが大きいですね。でも、ティップからベリー部分が綺麗なカーブを描いています。BBの方はティップ部分が硬い感じがします。
使ってみて分かったのですが、SSモデルはバイトしてからの食い込みが良い感じがします。また、SSモデルは4㎏の負荷が掛かっても身体に掛かる負荷が一番小さかった感じです。ロッドが綺麗に力を分散させてくれている証拠かも知れませんね。

女性には嬉しい機能ではないでしょうか!?
MクラスとMHクラスの比較
最新モデル同士の比較が良いと思いますので、BBモデルではなく、SSモデルと比較したいと思います。実際にはSSモデルのMクラスと上位モデルのXRモデルのMHクラスですので、差が大きくなるかと思います。
負荷2㎏時の比較
●SSーS100M

●XR-S100MH

予想通りの曲がり具合の差ではないでしょうか?MHクラスだと、ハマチクラスはゴリ巻き出来そうですね。
負荷4㎏時の比較
●SSーS100M

●XR-S100MH

XR-S100MHの4㎏の曲がり方は、Mクラスで言えば3㎏程度の曲がり方ですね。まだ4㎏だと余裕がありそうです。XR-S100MHはこの後、負荷を4.5㎏掛けた辺りから曲がりが強くなりました。
因みに、SS-S100Mの方が負荷4㎏では身体に掛かる負担が小さかったです。ただ、SS-S100Mは4㎏時でかなりのカーブを描いていることからこれより負荷が掛かると辛そうですが、XR-S100MHはこの時点でもティップから綺麗なカーブを描いているので曲がりが強くなる5㎏付近ではロッドが力を分散してくれそうですね。
まとめ
これまでの検証から、私見をまとめてみたいと思います。
BBモデルは、入門モデルなので安く楽しめるような設計なのでしょうかね。その為かティップ部分を硬めにしてロッドパワーを確保しているのかなと思います。ティップが硬い分、負荷が掛かった時の曲がり方はベリーやバット頼りになって力が綺麗に分散されないのかなと思いました。

私はサーフではBBモデルを愛用してます。
SSモデルは、軽さと使い勝手を重視したモデルなのかなという印象です。軽いのにしっかりとした作りで、ベンディングカーブが見ての通り綺麗なので、魚がバイトしても弾かれにくく自然に食い込んでくれるある意味コスパが良いロッドなのかなと思いました。

SS-S100Mに21ツインパワーXDの組み合わせがサーフでは最高に快適です!
XRモデルは、SSモデルのパワーを上げたような感じでしょうか。負荷が小さくても綺麗なベンディングカーブを描いているので、流石最上級モデルと言った所でしょうか。大型魚と渡り合うにはロッドパワーが必要ですので、ロックショアだとこのモデルが不意の大物が来た時でも安心かも知れませんね。

70cmクラスのワラサなら楽勝です!
以上、如何でしたでしょうか?これからサーフショアジギングを始める方で、どのモデルを買おうか迷ってる方や、ロッドの硬さをどのクラスにすれば良いか迷ってる方の参考になれば幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
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