ピタくま釣行記|土佐の伝統釣法ハイカラ釣りに初挑戦!!

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2021年7月26日に真鯛を狙って、テンヤ釣りに似た土佐の伝統釣法のハイカラ釣りに初挑戦してきました。今回は、貸船屋さんに出船前に色々教えて頂いたことを実践したら、初心者の短時間釣行でも真鯛連発、五目釣り達成という快挙を成し遂げることが出来ました♪ハイカラ釣りにご興味がある方は、是非、ご一読くださいませ!!

ピタくま

この記事はYouTube動画”ひなっちゃんねる”と連動しています。

この記事の最後に動画リンクを貼っておりますので、記事とあわせてご視聴いただくとより楽しめると思います!

潮汐データ

  • 大潮 波の高さ1.5m 晴れ
  • 満潮:06時50分(198cm) 20時19分(194cm)
  • 干潮:01時19分( 97cm) 13時39分( 14cm)
  • 実釣時間:6時10分~9時30分(この後、チニングしたので納竿は15時00分)

海の状況は、梅雨明け前の大雨の影響や台風の影響も収まりつつある中での釣行となりました。

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使用タックル

今回も、鱒レンジャーを使って楽しんで来ました。

●ロッド・・・鱒レンジャーSP50

●リール・・・SHIMANO 2020年モデルツインパワーC3000MHG

●ライン・・・SUNLINE BASIC FC 1.5号


今回はPEラインが0.8号を使ってたので、水深が10mちょっとにあわせ、長さは20m位巻きました。

●針は地元でも限られた場所でしか販売されておりませんが、ジグヘッドで代用できるようです。

ピタくま

私達がお世話になっている竹村貸船店さんにあります。

今回はオモリ1.5号を使ったので大体5gのジグヘッド位ですかね~。

ハイカラ釣りでは、下の画像のような針でジグヘッドのアイが無い代わりにオモリに糸を通す貫通穴があります。

ハイカラ針

針先側の穴から糸を通し、針の軸にヒッチを6回すればOKですが、太い糸を使う場合は、別途末端処理が必要かも知れません。

●エサ

エサは7cm位の活き海老を使います。冷凍エビでも良いのですが、エサ持ちが悪いそうです。

海老

船屋さんで売ってますが、タイミングによっては在庫切れになってる場合もあるようです。

エサ付け

エサは、テンヤ釣りのように尻尾を落とし、針に尻尾側から刺してエビが一直線になるように付けます。

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釣り方

簡単に言うと、船を流しながら底をズル引く釣りになります。

ピタくま

簡単そうでしょ?でも、違うんですよ!!

何も考えずに船を流すと潮の流れと風の影響で、船は流れに対して横を向いてしまいます。こうなると、船は流れの影響を強く受けるために速く流され、仕掛けが底から浮いてしまい、糸は張ってエサが不自然な動きをしてしまうので魚に見切られます。

なので、流れの上流側に船尾を向け、仕掛けが船より先行するか船と同調してラインが真下に向くようにエンジンをかけたまま、低速バックで微調整し船の向きも横を向かないようにします。

風が吹いてたり、二枚潮だったりすると、この操船の難易度が上がります。

ピタくま

なので、今回は船長には釣りに専念してもらって、私は操船に専念することにしました。

釣りの様子

第一ポイントはキビレやヘダイ狙い

初挑戦ということもあり、船屋さんに前日の状況や釣り方について色々とレクチャーを受けた後、教えていただいたキビレやヘダイの実績が高いポイントに向かいました。

今回、エサは1,000円分用意しました。数で言うと大体24匹位だったと思います。

最初のポイントは、漁港の前辺りのシモリが点在するポイントです。深さは5~7mと言った所かなと思います。6時10分の満潮潮止まり直前でした。

まずは、船の流され方をチェックします。どうやら緩やかに西から東側に流れているようで、風も無いので西側に船尾を向けて、船が横を向かないよう、ラインが真下に向くように、こまめにバックを入れれば良い感じで、初挑戦にはとても良い感じでスタート出来ました♪

ピタくま

ただ、何回もバックしてると舵を切る向きが混乱したりするんですよね(笑)

潮止まり寸前でしたが、一投目からアタリが出ます。ただ、シモリに仕掛けが引っ掛かるようで回収するために何度か上流に戻って仕掛けを外しました。

ピタくま

船釣りだと、ロスト率を低く出来るので良いですよね!

エサの落ち方は早く、着底後に直ぐにアタリが出て、エサが無くなります。数投後に、小さなアタリを聞き合わせしてみると、大きく竿がしなりました。

今回、1.5号のハリスを使ってるのですが、船長にとっては初めての細さなので、ドラグを緩めにしてやり取りをして貰いました。まだまだ初心者でゴリ巻きしてしまうので、ライン強度を学ぶには良い機会となったようです。

何度も真下に潜ろうとするファイトから、チヌ系の魚種かなという感じがしました。楽しそうなやり取りを見ていると遂に・・・

40cmのヘダイをゲットです!!

開始早々、中々のサイズが釣れたのもあって、船長のテンションもMAXです(笑)

ピタくま

このヘダイ、皮をパリパリに炙ったタタキにしたら、メチャクチャ美味しかったです!!

その後、本命の真鯛を狙うべく、前日50cmクラスの真鯛が釣れたとのポイントに向かうことにしました。

第二ポイントで本命連発!!

第二ポイントは、第一ポイントから東に進んだ堤防の先端部分です。シモリが一つあり、そこに色んな魚が集まるようです。水深は7m位なんでしょうか。

こういう時に、魚探があると便利ですね!

今回は持って来ていませんでしたが、あるともっと効率が良かったかもですね~。

ポイント到着後、すぐにヒットしました!

釣れたのは・・・

20cm弱のアオハタの幼魚でした。

続く二投目も直ぐに反応があり、良いファイトをして上がって来たのは、

真鯛ゲットだぜっ

30cm弱の本命の真鯛でした!!

この後も立て続けに、サイズは若干落ちましたが真鯛がヒットし、このポイントだけで4連続ゲットでした!!

2匹目の真鯛
2匹目の真鯛
3匹目の真鯛
3匹目の真鯛
4匹目の真鯛
4匹目の真鯛

この時、時刻が7時30分位の短時間での釣果でした。

下げ三分になった頃には・・・

この後、ポイントを変更しますが似たようなサイズの真鯛を釣って、5連続ゲットとなりました。この真鯛はリリースしました。

他に、アマギ(クロサギ)やエソが釣れて、五目釣りも達成です(笑)

下げ三分のタイミングではエサがすっかり無くなり残り2匹となり、稚鯛とラストは20cm位のカサゴを釣り上げハイカラ釣りは終了しました。

エサが無くなったので、チニング開始

エサが無くなったので、前回と同じく湾内でチニングの練習をすることにしました。

が、前回と違ってチヌ系の魚影を目視することもでき、小さなサイズはやる気もあってミノーへのチェイスもありましたが、暑すぎるのか大物はチェイスもありませんでした。

分かり辛いかもしれませんが、ミノーを追いかけてくるキビレの様子が↓です。

深場も攻めてみましたが、カサゴやフグ以外の反応が全くありませんでした(汗)

最後は、暑さに負けて15時で納竿としました。

ピタくま

また、リベンジせねば!!

今回の釣りを振り返って

ハイカラ釣りは、仕掛けと船を同調させるのが中々大変ですが、上手くハマるとすぐに答えが返ってくるテクニカルな部分がとても魅力な釣りでした。

この釣りを通じて、沖でのジギングでも船をコントールすれば、もっと釣果を伸ばせるかも!とか妄想してたりします(笑)

船長は沢山釣れたので、スッカリこの釣りの魅力にハマってしまったようでした。私は今回操船に専念しましたが、今度余裕があれば操船しつつ釣りもしてみたいな~と思いました。

ピタくま

海が落ち着いたら、沖タイラバと合わせて挑戦してみたいと思います。

YouTube動画もお楽しみくださいませ!

今回の記事は以下のYouTube動画と連動していますので、是非、ご視聴下さいませ!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

次のピタくま釣行記もお楽しみに!!

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